G Suite

はじめてのGoogle Classroom②ドキュメントを使った課題の出題

 

 

こんにちは!たいようです。

 

前回はGoogle Classroomの第一段階である「クラス開きと生徒の招待」についてお話ししました。

 

はじめてのGoogle Classroom ①クラスを作成する こんにちは。たいようです。 GIGAスクール構想にともなうICT環境整備が急速に進み、みなさんの教...

 

今回はClassroom上での「課題の出題と提出」についてお話しします。特にGoogle Documentを使った課題にスポットをあてた内容になります。

 

本記事の信頼性 

たいよう@shiningtaiyou

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2014年に「反転授業」というメソッドに出会って以来、各種研究会に参加し研究を続ける。

Google Certified Educator LV1

自校のGoogle Workspace for Education導入リーダー

Master of English Language Teaching(英語教育修士)

理論と実践の融合がモットーの、高校英語教師18年目

 

課題の出題

 

オンライン上で課題の出題や提出ができるって聞いたけど、どうやってやるの?

 

たいよう
たいよう
まずは「授業タグ」をクリックしよう

 

前回の記事で紹介したように、「ストリーム」は全体への連絡版という役割を果たしていて、課題の出題・提出は「授業ページ」内で行います。

 

 

「授業タグ」をクリックするとご覧のようなページが表示されますので、課題を作ってみましょう。

 

 

ドキュメントで記述式の課題をつくる

 

では実際に課題を作って出題してみましょう。今回はGoogle Documentを使用します。

 

「+作成」をクリックするとさまざまな出題形式が提示されます。ここではオーソドックスに「課題」を使ってみます。

 

課題の作成方法は二通りあって

❶Googleアプリを使って新規で作成する

 

 

 

❷Drive内に保存しているファイルやYouTube動画、Webページのリンクを使って問題を作成する

 

 

今回はGoogle Driveに保存しているドキュメントファイルを添付することにしてみます。

 

 

ドキュメントを添付したら、タイトルや課題の詳細、点数や提出期限を入力します。課題の配信は「各生徒にコピーを作成」をクリックします。

 

「各生徒にコピーを作成」することで、ドキュメントが一人一人に配信されます。

 

出題課題はカテゴリに分類しよう

 

出題した課題を整理するために、トピック(カテゴリ)を設定をしましょう。課題の数が増えてくるとごちゃごちゃしてしまうからです。

+作成をクリックするとご覧のようなウインドが開きますので「トピック」をクリックし、カテゴリー名を入力しましょう。

 

 

 

このようにトピックごとに課題を配置していくと、整理されて見直しがしやすくなります。これで出題は完了です。

 

課題の配信はGmailが知らせてくれます

 

出題された課題はどうやって知らされるの?

 

課題が出題されると、生徒のGmailにお知らせメールが届きます。

 

 

メールを開くと課題が表示され生徒はオンライン上で回答することになります。

 

理想的には家庭に持ち出したChromebook上で回答できたら良いのですが、学校によってルールが異なりますので、家庭にあるPCかスマートフォンで回答することになります。

 

 

解答し終えたら提出して終了です。

 

課題チェックは

 

ノートなどで課題を提出させるほんと大変ですよね。ノートはかさばるは場所をとるわで本当にストレス!!デジタルベースのGoogle Classroomならそんな心配は無縁なんだ。

提出状況の管理

 

「授業」ページの課題一覧をクリックしてみましょう。

各生徒の提出状況をチェックすることができます。

 

課題の添削は

 

生徒が回答した課題は、画面右上の「提案モード」を使って添削します。

 

 

訂正箇所は二重線が引かれ、その横に正答を書く形。コメントもつきます。

 

文法や語法のミスを訂正したい時は文法・スペルチェッカーを使ってみましょう。

 

 

まだまだ単純なミスしか検索できないようですけれど、いずれ精度をあげてくることは間違いないと思われます。そうすれば、添削に費やす教師の負担は大幅に軽減されることでしょう。

一人一人の添削は非常に骨が折れる作業です。添削は計画的に無理の生じない範囲で行うことをお勧めします。

 

 

最後に得点と簡単なコメントを入力して「返却」で終了です。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

今回はGoogle Classroomを使った「宿題の作成方法」のお話でした。

 

色々な機能を組み合わせることで可能性は広がっていくかもしれません。

 

ただ留意すべき点は、日本の学習者にあった学習方法を提供するということ。

 

現段階では、デジタル一辺倒ではなく、アナログとの融合が最適解であるように思います。

 

今回も最後までお付き合いいただいてありがとうございました。

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