G Suite

【Google Classroom を使おう】①クラスの作成と生徒の招待

 

こんにちは。たいようです。

 

今回はリモート学習ツールGoogle Classroomでの「クラス開きの方法」についてお話しします。

 

【リモート学習】Google Classroomでできること みなさんこんにちは!たいようです! 3月10日に、こんなツイートをしました。 Goo...

 

Google Classroomでできること

 

 

リモート学習のLMS (Learning Management System)として非常に優秀なGoogle Classroom。

 

最大の利点は、ペーパーレスで生徒とコミュニケーションが取れるということ。

 

今回のように長期休業が続いたときに、従来通りの紙ベースでのやりとりには限界があるということが明らかになりました。

 

コロナの第二波は高い確率で予想されています。「情報インフラ」として、ClassroomのようなLMSの整備を各学校が進めていくべきであるということは間違いありません。

 

Google Classroomで出来ること。ごく基本的なことに絞って言えば、次の4点になります。

 

  1. クラスのメンバーと電子データやファイルのシェアができる。
  2. Webページや動画を簡単に送信することができる。
  3. 期限を設定して課題を出すことができる。
  4. アンケートを実施し、集計結果を作成することができる。

 

これらを全てオンライン上でできるということです。

 

G Suite for Educationという枠組み

 

ClassroomはGoogleアカウントがあれば利用可能です。

 

しかし、学校全体での運用ということになれば、学校か教育委員会が G Suite for Educationにサインアップする必要があります。

 

 

https://edu.google.com/intl/ja/products/gsuite-for-education/?modal_active=none

 

実際に初期設定の段階でこんな画面が出てきます。

 

 

生徒の個人情報の保護やインターネット上のトラブルを回避するためにも、G Suite for Educationという枠組みが必要です。

 

G Suite for Educationでは、学校や教育委員会が生徒と職員のアカウントを作成および管理します。

 

新型コロナウィルス感染拡大防止のための臨時休業中に、奈良県教育委員会など、いくつかの自治体がG Suite for Educationの導入を発表しました。

 

 

学校単位での導入も進んでいるようです。僕の勤務校でも臨時休業中に導入を決定し、5月20日からG Suite for Educationの本格運用がスタートしています。

 

【G Suite for Education】導入を決めた3つのポイント こんにちは!たいようです。 5月2日にこんなツイートをしました。 奈良県教育委員会が...

 

クラスの作り方

 

たいよう
たいよう
それでは実際にクラスの作り方を説明していきますね!

 

Googleアカウントは取得済みという前提でお話しします。

 

Google画面上部のGoogleアプリランチャーをクリックすると、使用できるアプリが表示されます。そこからClassroomをクリックしましょう。

 

 

Classroomの画面が立ち上がったら、右上の+をクリックしてクラスを作成します。

 

 

ここでは「テストクラス」というルームを作りました。

 

 

  • G Suite内では「クラスを作成する」ことが出来るのは、教師アカウントのみにした方が良いです。
  • Classroomにログインした段階で、生徒アカウントは「生徒」の役割を選ぶように、しっかり確認しましょう。

 

 

デフォルトのテーマを変えたい場合は、「テーマを選択する」をクリックすると、クラスのイメージに合ったテーマを選択できます。

 

 

 

 

生徒を招待する方法

 

生徒をクラスに招待する方法は2通りあります。

 

  1. 生徒が、参加したいクラスのクラスコードを入力する。
  2. 生徒に、招待メールを送る。

 

①生徒がクラスコードを入力して入室する方法

 

Classroomトップ画面の「クラスコード」を生徒に伝えます。

 

 

クラスコードを拡大表示したい場合は、右横のアイコンをクリック。

 

 

生徒は、自分のデバイス(スマホかタブレット)のClassroomアプリを立ち上げて、「クラスに参加」をクリックします。

 

 

クラスコードを入力して参加します。

 

 

無事に入室できたようです。

 

 

②生徒をクラスに招待する方法

 

トップ画面上部のPeople(メンバー)をクリックすると、下のような画面に入ります。

 

 

 

生徒のメールアドレスを入力して送信しましょう。

 

生徒にはこのようなメールが届きます。「参加する」をクリックしてもらいましょう。

 

 

 

最初のメッセージを送ってみよう

 

ウエルカムメッセージを送ってみましょう。

 

「クラスと共有する」のボックスに文字を入力します。何かを添付したい場合は、クリップのアイコンをクリックします。

 

 

クラス内での投稿やコメントは、Gmailで通知されます。生徒はGmailを見て、Classroom内を確認するという流れになります。

 

 

 

クラスで共有できるアイテム

 

 

クラスに投稿したファイルや画像を生徒と共有することができます。

 

クラスルームドライブから人アイコンをクリックし共有したい生徒のメールアドレスを入力します。

 

 

 

G Suiteではメールグループも作れますので、生徒全員を一気に登録したいときは、メールグループのアドレスを入力すると良いでしょう。

 

 

また、Calenderも共有できます。

 

行事を入力して共有したいクラスを選択します。

 

生徒側のカレンダーに共有されます。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

今回はGoogle Classroom使用の最初のステップ「クラス開き」についてのチュートリアルでした。次回以降は、一つ一つの機能について、深ぼっていきます。

 

臨時休業が余儀なくされている現在、そしてこれからの時代にリモート学習が当たり前になることは確実です。

 

まずは実験的に触ってみることから始めてみてはどうでしょうか?

 

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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